健三郎さんの体験談です。 親父の体(その壱)

初めまして。私は50代の男ですが、自分自身の親父との事を
お話したいと思います。私が小学4年生の時に自宅で親父とプロレスごっこをして遊
んでいるときに、親父の足を蹴って逃げていたら
すぐに追っかけてきて捕まった瞬間、押し倒されて無理矢理 私の口の中に親父の唾
液を入れてきました。私は、そのことが物凄く
ショックで、すぐに洗面所へ行き 何度も何度も口を漱ぎました。
その日は、とにかく親父の顔を見るのも嫌なくらいに出来るだけ
近くに寄らないように避けていたのですが、次の日になって、自分の
中で何かが変わってしまったように、親父に対する見方が変わって
しまったのです。今まで経験したことのないような気持ちが芽生えて
きたのです。その出来事以来、私はとにかく親父のことが気になって
気になって仕方なくなり、その気持ちが段々エスカレートして 親父の体に興味を
持ってしまったのです。私の親父は、昔から大酒飲みで、仕事から帰って風呂に入る
と、必ず日本酒を飲んで、ぐでんぐでんになって寝るという毎日でした。夏のある
日、私が寝ようと思い、
自分の部屋に行く途中で、親父が ぐでんぐでんになりブリーフ1枚で寝ているとこ
ろを見てしまったのです。親父は、少々の音では絶対に起きないくらいのおおイビキ
をかいて寝ていました。親父の下半身に目をやると、水色のブリーフにはちんぽの形
がくっきりと浮き出て
いました。私は、理性を失ったように、親父の傍へ行き、そっとブリーフの上から撫
でてみました。親父はまったく起きる気配も無く、
イビキをかいて寝ているので、勇気をだしてゆっくりとブリーフを
下ろしてみると、そこには半分皮を被った大きな物がありました。
私は、自分の親父のちんぽを触ることに罪悪感がありましたが、
その罪悪感よりも、欲望のほうが勝ってしまい、じっくりと皮を剥いたりして悪戯を
してしまったのです。それ以来、親父が酒を飲んで
寝てしまうのを待って、親父の体に悪戯するのが習慣になってしまったのです。ある
日の夜、親父が風呂に入っているときに、そっと覗き見をしていたら、親父がちんぽ
や尻を洗っているのを見て、今度は
無性に親父のアナルを見たくて、たまらなくなってしまい親父が寝て
いる時に、パンツをずり下げ尻を開いて、アナルを見てしまいました。親父のアナル
は、とても綺麗なものでした。私はじっくりと見た後に又パンツを上げて、何も無
かったかのように自分の部屋へと帰って行きました。私は、そのことを親父が気づい
ていないと思っていた
のですが、ある時 親父と冗談話をしているときに、”お前が俺に
することと言えば、俺が寝ている時にパンツを下げることだろう”
と言われました。それを言われた瞬間、私は次の言葉が出なかった
のを憶えています。いけないことだと思いながらも、好きになって
しまった親父は、私が20歳の時に病気で他界してしまいました。
私の中では、これが親父との一番の思い出になってしまったのです。

                                健三郎

                                 


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